Re:質問にお答えします

 

ブログにお越しいただき本当にありがとうございます。
プライマリーセラピー協会のひらいです。

 

先日、メルマガ読者の方から、
質問を頂きました。ありがとうございます。

 

生理痛で子宮以外のアプローチで何かできることはないか?
という質問でした。

 

なので今日は、生理痛の治療にはここの柔軟性が必要、
ということについてお伝えします。

 

動画で視聴する方はこちらから

 

私がなぜ、
女性の、症状に対して
活動しているのか?

 

理由はいくつかありますが、
1つは、なぜ症状が起こってるのか?
を勉強したかったからです。

通常の肩こり頭痛、腰痛でくる患者さんも、
完治すると私のこと信頼してくれます。

そうすると、生理痛や、生理不順の悩みを
打ち明けてくれるようになります。

 

これは男女関係ないと思います。
なぜなら女性同士でも、
そのような悩みは言いにくいからです。

 

そして、勉強してメカニズムに納得して
治療すると、
驚くほど改善する方がいます。

その患者さんたちの変化を目の当たりにして、
女性の悩み、症状は改善できる!
と確信したのです。

 

 

そのうちの、生理痛へのアプローチで
かかせない膀胱へのアプローチについて
お伝えします。

 

 

勉強してる方はご存知だと思いますが、
膀胱は子宮の前にあります。

 

そして、子宮と靭帯によって
つながってます。
子宮膀胱靭帯といいます。

つまり、
膀胱の固さは、
子宮の固さに繋がるということ。

子宮が硬くなると、
内膜を排泄するときに、
より子宮を収縮させようと、
プロスタグランジンが分泌されます。

 

プロスタグランジンは、
生理痛の原因となるホルモンなので、
この分泌をいかに抑えるかが
肝となります。

 

なので、
膀胱を柔らかくして、
よく動くように治療をしましょう。

 

 

次回は、
膀胱の治療の方法について
お伝えしますね。

 

 

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