【構造的アプローチとは?】内臓のアプローチの仕方と見極め方

こんにちは、プライマリーセラピー協会の山下です。
本日もブログをお読み頂きありがとうございます!

今回は、
『内臓のアプローチの仕方と見極め方』 についてお話していきたいとおもいます。

 

「構造的アプローチ」 とは?


今回は 腎臓 を例として説明します。

腎臓は肋骨の下部からお臍までの間にあり、
腰椎の前彎部分と大腰筋に支えられています。

よって、猫背の方の場合、
大腰筋が低下したり、腰椎が後彎して、腎臓が下垂してしまいます。
これは「機能的」より「構造的」に腎臓が疲労している状況です。

姿勢改善や姿勢アプローチをされるかと思いますが
皆さんが普段されている筋骨格アプローチに
プラスとして内臓アプローチ(腎臓の疲労を取るなど)がおのずと必要になってきます。

内臓の位置関係を解剖学などを見て確認し、
「この臓器がこうなったら…」ということを意識すると
アプローチの幅が広がってくるかと思いますので、是非試してみてください!

 

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