プライマリーセラピー協会の向山備尋です

プライマリーセラピー協会の向山と申します。

今回、協会に所属させてもらうことになったので、簡単に自己紹介させていただきたいと思います。

現在は、訪問マッサージの会社に勤めています。

鍼灸師・マッサージ師の資格を持つ

28歳・AB型・乙女座の男です。

1年程前までは筋・骨格のセミナーばかりに参加しており、内臓治療とは無縁でした。

そんな中、人の体を包括して治療したいと思い、

ほかのアプローチ方法は無いかと探していたときに

Deep Scanのセミナーに出会いました。

当時は、内臓がどこにあるかも定かではなく、

本当に触る事が出来るんだろうか？

相当な触診の技術、特殊な方法で難しいんじゃないか？

と思っていました。

しかし、プライマリーセラピー協会で

内臓治療、クラニオ、食や栄養を学び、

内臓治療やクラニオは特殊でもなく難しくもない、

エビデンスもしっかりしているし、効果が高い事を知りました。

エコーを使って、どこを触れているかを確かめる事が出来るのでわかりやすかったです。

人の体を包括して診れる自信がつきました。

そしてこの協会の

「治療と食育で健康社会に貢献する」の理念に共感し、

多くの方に健康に意識を向けてもらえたらと思い、協会に入らせて頂きました。

今後は治療だけではなく、予防の観点からも情報を発信し、

少しでも皆さまの力になれるように頑張っていきます。

最後までご覧いただき、本当にありがとうございます。

今後ともよろしくお願いします。