

あなたの抱えている悩みは、患者さんの痛みをとりきれない。
もしくは、痛みが戻ってしまう、など、西洋医学の筋骨格系の治療だけでは、患者さんを十分満足させることができないという、治療に限界を感じていることだと思います。
このセミナーでは、筋骨格の治療とは別に、経穴を結んだ経絡ラインからアプローチする技術を習得することができます。
私も以前は、目の前の患者さんの痛みをとりきれずに、悔しい思いを何回もしたことがあります。
症状を改善することが仕事なのにもかかわらず、症状をとりきれないと、まるで自分の存在価値がなくなるような悔しい思いをしました。
以前の私と同じように、目の前の患者さんの症状をとりきれずに、悔しい思いをしている人に、治療家・セラピストとして1upしてもらいたくて、この講座を開催しようと思いました。
現在の治療に、東洋医学の概念を取り入れることで、西洋医学とは違う視点から治療を添加することができるようになります。
内臓が影響を与えている経絡ライン、そこにアプローチすることで、経絡から内臓を調整することができ、その逆に、内臓が影響を与えている経絡筋にアプローチすることができるようになります。
その結果、どんなに筋骨格系の治療をしても改善しなかった患者さまの症状を、完璧に取り除くことができるようになり、目の前の患者さんにとても満足してもらえるでしょう!
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患者さんの再発予防のために、内臓アプローチに興味をもったのがきっかけです!
Q:本日はディープスキャンテクニック習得セミナーに参加していただいてありがとうございました! 本日はどのようなお悩みがあって参加していただいたのですか?
A:自分は普段急性期の病院で働いているんですけど、その中でも脳卒中の方とか見させていただく機会が多くて、病前の生活とか聞いていると、 食生活や生活習慣がかなり乱れている方が多くて、
その場で筋骨格系にアプローチしても、やはりまた再発リスクなどもあったりするかなという ところで、内臓に興味をもったのがきっかけです。
Q:今日参加していただいて、そのお悩みは解消されそうですか?
A:はい。今回自分のタッチや触り方とか、どんな内臓の機能なのかとか、内臓のつながりを学ぶことができたので、ここからまた臨床にもち帰っ てやっていけたらと思います。
参加してとても良かったです!
Q:セミナーを受けてみての感想を教えてください
A:私はみなさんとは違い、トレーナーなんですけど、トレーナーもこれからはやっぱりメディカルフィットネスをやっていかないと、フィットネスだけだと苦しいので、
今回のような医療的なセミナーに参加させていただきました。 実際にエコーで体の中を見られるということで、とても興味をもち参加させていただきました。 とても良かったです。
Q:ディープスキャンテクニックを受ける前に悩みがあったと思いますけど、その悩みはセミナーを受けたことで解消されそうですか?
A:はい。できると思います! 実際、ボディワークとか減量って多いんですけど、本当にクライアントさんの中には腰痛や肩こりの人が多くいらっしゃるので、
正直そういった方にストレッチや体幹トレーニングだと間違いなく治らないので、医療的な立場からアプローチすることは、絶対に必要だと思いますので、そういった方たちにお役に立てると思います。
感覚が明確になった瞬間とは?
Q:本日このセミナーを受けて、感想などありましたらお願いします。
A:今まで自分の中で感覚の中で施術していたんですけど、それがエコーを見ることで明確になったので、参加してとても良かったで す!
Q:本日臨床での悩みがあってのご参加だと思いますが、その悩みは解消されそうですか?
A:そうですね。 今まで患者さまに今後どうなるかという予防医学を進める中で、自分の中で、完全に把握できてないところがあったものですから、 今日のセミナーを基にして、患者さまにしっかりと予防医学を説明できるようになると思います。
内臓の動きを視覚化することで今までの疑問が咀嚼されました!
Q:本日DeepScanテクニックを受けた感想はいかがでしたか?
A:最初Deep Scanテクニックと聞いてパッとこなかったんですけど。あまり外側から内臓に治療して、そんなに動くのかな?という疑問があっ たんですけど、
実際に画像を見ながら治療をすると、自分の内臓がこんなに動くのか!ということで驚いたのが一番の感想です。 ささいな動きでもすごい影響を与えてしまうんだな、ということが良く分かりました。
Q:内臓の動きを視覚化することで、今までの疑問が咀嚼されたということですか?
A:はい。そうですね。
Q:今回は、何か臨床で悩みや不安があった上での参加だと思うのですが、参加してそのお悩みは解消されそうですか?
A:きっかけとして、このセミナーだけじゃなく他の団体も上のコースのセミナーなどあると思いますが、全てつながってくるような内容だったと思います。
栄養や内臓由来からの症状で困っている人が多いと思いますので、それに対するアプローチ方法だったりとか、生活習慣の指導であったりとか、予防の面でも広くつながってくる内容だったと思うので、このセミナーの内容を受けると楽しいと思います。
エコーで見て、これだけでも内臓が動くんだ!ということが分かった!
Q:本日参加される前は、臨床でお悩みや不安などがあったと思いますが、どんなお悩みがありましたか?
A:内臓に対するアプローチは、以前教わったりしたんですけど、実際にエコーで内臓がどれくらい動くのか?とか、どれくらいのタッチで内臓が 動くのか?など見たことがないし、見れないので、それで今回エコーで内臓を見れるということで参加させていただきました。
Q:実際にエコーで内臓を見ることで、悩みだったり目的は達成できたと思いますが、実際に受けてみてどうでしたか?
A:実際に受講して、1日通して濃い内容で、エコーに関してもこれだけでも内臓が動くんだ、ということが分かって、全体的に横隔膜 とか色々できたので、すごくためになりました!
日々の臨床で施術の経過で悩んでいました!
Q:本日参加する前は、何か臨床でお悩みや不安などあったと思いますが、どのようなお悩みがあったか教えてただいてもいいですか?
A:今整形外科のクリニックで働いていて、筋骨格をメインに見ていくのが理学療法士ということを、学校で習ってきたんですけど、治療の経過を 見ていて、中々治らないということで悩んでいて、同僚とか先輩とか上司に相談していく中で、今日のセミナーの内臓にたどり着いて、
結果とし て私はこの協会を知らなかったんですけど、上司に行ってみたらいいよと言われて、参加して広まった感じがしたので明日からやれたならと思い ます。
Q:今日参加して臨床で使って、お悩みは解決できそうですか?
A:やっていきたいなというところはあって、自分で考えている治療のところと、内臓のところを、外来の患者さんは入院患者さんのように管理さ れてないので、やっぱり自分の治療と、今日聞いて内臓のところまで入れそうだなという感じになりました。
この治療で変わるんやなーという印象がありました!
Q:今日、経絡内臓アプローチを受けてみていかがでしたか?
A:とても楽しかったですし、使いやすいと思いました。
Q:実際に臨床で絡めて使えそうですか?
A:今までやってきたことにプラスαというか、変化が足りない人とかにやってみようと思いました。
Q:内臓だけアプローチして評価した時と、経絡を絡めてから評価した場合、手ごたえとか感じたことなどありますか?
A:この治療で変わるんやなーという印象がありました。
新しく治療の幅が広がったかなと思います!
Q:経絡内臓セミナーを受けた感想などありましたら教えてください。
A:普段鍼灸師として針を打っているんですけど、経絡という考え方で治療をしてなくて、筋肉とか神経とかを中心に治療をしているんですけど、新しく治療の幅が広がったかなと思います。


他の団体の経絡アプローチでは、【なぜその経絡が、内臓に直接影響を与えるのか?】その辺りの説明がないところがほとんどです。
そして、経穴がなぜ症状の改善に繋がるのか?
その辺りの説明がないので、臨床で上手く使えない。という声をよく聞きます。
やはり、経絡ラインや経穴が、解剖学的にどんな構造があって、なぜ内臓や痛みに影響があるのかの知識を知り、それを治療に生かすことが再現性に繋がると思います。
しっかりとエビデンスに基づいた経絡治療を伝えることが、学んだ人が臨床で使えるようになり、目の前の患者さんに還元されるのだと確信しています。

当協会のセミナーでは、経絡や経穴の使い方を解剖学の視点から体のつながりに繋げて学ぶことができます。
よって、この症状にはこの経絡アプローチをする、という使い方ができるようになります。だからこそ、再現性が高く、効果が安定して出せるようになるのです。
また、経穴は365個ありますが、この経絡リンク内臓アプローチは、全ての経穴にアプローチする必要がありません。
また原穴のみにアプローチするという、ざっくりとしたものでもありません。
12経絡の中でも、固くなりやすい問題となる経穴のみにしぼってアプローチします。
そのため、その場で関節の可動域などがアップしたり、呼吸がしやすくなったり、内臓の状態が変わり、腸がグルグル動き出したりします。
経穴の下には、何の血管や神経があり、経絡ラインはどんな解剖学邸に構造で、内臓に繋がっているのか?その辺りの知識を覚えて、技術を習得していただきます。


以下の流れに沿ってセミナーをおこなっていきます。
- 西洋医学と東洋医学の考え方について
- 主要な経絡ラインの基本
- 12経絡と神経や血管とのつながり
- 12経絡と内臓とのつながり
- 経絡アプローチを体験する(頸部の回旋で)
- 経絡ライン別のフィジカルテスト
- 主要経穴の触診
- 内臓の評価
- 経絡ライン内臓アプローチ
- フィジカルテストと内臓の再評価
もし、分からないことがあったり、臨床のなかで解決したい問題がある場合は、気軽に相談できるセミナーになっていますので、ぜひその場で質問や相談をしてください。


あなたが、このセミナーに参加することで学べる内容を具体的にご説明いたします。
もちろん、この中では書かれていない内容であっても、当日セミナーに参加して頂いた方には出し惜しみなくお伝えするので、ぜひ当日は積極的にセミナーに参加して頂ければと思います。
- 経絡ラインと内臓のつながりを学ぶことができます。
- なぜ、経絡が内臓に影響を与えるのかを知ることができます。
- 経穴の下には、どんな血管や神経があるのかを知ることができる。
- 経絡から内臓の状態を把握して、内臓を良くすることができる。
- 内臓の影響が出ている筋肉や関節の痛みに対して、改善できるようになる。
- 今まで習った経絡の知識を、必ず臨床で活かして患者さんに貢献できます。
- 四肢の可動域制限に対して、経絡ラインを治療することにより改善できるようになる。
- 何をやっても治らない腰痛に対して、経絡ラインの治療を加えることにより、治せるようになる。
- 慢性化している肩こりや頭痛に対して、筋骨格の治療でどうにもならない場合、東洋医学を駆使した経絡ラインアプローチで改善できるようになる。
- 不妊症や生理不順で悩んでいる女性に対して、子宮や卵巣に関係する経絡ラインのアプローチをすることにより、悩みを解決できるようになる。
このように、臨床で直ぐに使用できるレベルまで、あなたの臨床力をアップできるようにサポートしていきます。
今まで東洋医学には興味があるけれど、本格的に学ぶ機会が無かったセラピストさんにとっては、とても有意義なセミナーになることは保証いたします。

セミナー名 | 経絡リンク内臓アプローチ |
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日時 | ただいま調整中です。 |
開催場所 | 都内近郊:詳細はただいま調整中です。 |
受講費用 | 9,800円(税込) |
定員 | 〇名様 |
セミナー参加特典

- 経穴の下にある血管や神経の教科書(五臓)
- 経絡ラインと一致する血管や神経の教科書(五臓)
- 経絡ラインとリンクしているクライオセイクラルアプローチの治療DVD
DVDおよび教科書は、数に限りがあるものもございますので、お早めにお申し込み頂いた方に優先的にお渡しいたします。
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名前 | 平井重人 |
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国家資格 | 理学療法士 |
役職 | 一般社団法人グローバルフィジカルセラピー協会プライマリーセラピー協会 代表Hirai Total Body Care院長 |
経歴 | 30歳のときに、理学療法士の養成校を卒業後、静岡県 御殿場市の整形外科病院にて8年間勤務する。その後、同場所にて肩こり頭痛・腰痛・ざこつ神経痛などの運動器疾患や、不妊症・生理不順などの体質改善を施術する整体院を起業。 現在は、5人の仲間と2店舗を運営している。東京・大阪・福岡などで同業者に技術を伝えるセミナーを開催している。 |
主な資格と役職 | ・エキスパートファスティングマイスター ・分子整合医学美容食育協会 御殿場支部長 ・こども健康協会会員 ・日本妊活協会認定 ・ケアマネジャー ・クラニオセイクラルPractitioner ・住環境福祉コーディネーター |


『治療と食育で健康社会に貢献する』 を理念に活動しています。
何故この理念なのか?
それは、私たちがもっている治療技術、食や栄養に対する知識。 この2つがあれば、かなり多くの人たちを救うことができるようになるからです。
- 痛みやしびれがあると、人間は心から幸せにはなれません。
- 笑顔あふれる生活をすることができません。
そのような悩みをもっている方たちに、効果的な施術をすることができれば、痛みやしびれから解放されて、再び笑顔あふれる生活をすることができるようになります。
また、私たちの体は食べている物から作られています。つまり、何か体に不調が起こっている人は、食べている物が悪い可能性があります。
それが慢性化してひどくなると、体はどんどん不調になり、不妊症やガンなどの病気になってしまいます。
正しい食や栄養の知識があれば、そのような人たちをかなり救うことができるようになります。ただ、私一人の力では限界があります。
同じような理念をもち、知識と技術を身に付けて、目の前の患者さんを救い、より多くの人の人生をサポートできるような治療家・セラピストを1人でも増やすために、この活動をさせていただいています。
そのような想いから、 「治療と食育で健康社会に貢献する」を理念とさせていただきました。
1人でも多くの患者さんが笑顔で生活ができるように、 精一杯あなたを応援させていただきます。
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